2026年9月3日木曜日

9月4日(金) 先生の問い返しから、もう一度考える 【4年】

 

〈4年1組〉

 社会では、地震や津波が起きたときのワークシートの空欄に入る言葉を考えていました。「関係機関では?」「住民では?」考えが分かれました。すると、「関係機関だと意味が広い」「住民だと狭い」という意見が。



先生は「では、どちらがより当てはまる?」と問い返します。考える子どもたち。



 黒板を使って、視覚的に「関係機関か?住民か?」を確かめます。


 先生は「そもそも関係機関とは?」と問い返し、資料をみながら、考えがさらに動き出しました。


 〈4年2組〉
 算数のひとコマ。ひし形について考えています。先生は「向かい合った頂点って?」「どことどこを結ぶの?」「この直線には名前があるよ」


 先生の問い返しに、子どもたちは図を見ながら、「向かい合った」「頂点」「直線」と、これまで学んだ言葉を使って考えます。


 
そして今日、新しく学んだ「対角線(たいかくせん)」。



 これまでの知識が、新しいことを考え、判断し、表現する土台になります。先生の問い返しによって、思考がつながっていきます。


〈今日の給食〉 

 廊下の給食の献立を見ていた子から、「こうやどうふって、なあに?」の声。献立を知らせるだけでなく、食べ物に興味をもち、知りたいと思うきっかけをつくる。栄養教諭の掲示には、そんな工夫が込められています。今日もおいしくいただきました。



 日々、学校ではいろいろなことが起こります。そんな毎日を重ねながら、子どもたちは少しずつ前へ。